再開

コッつんパパ

2008年02月25日 21:54

《生きていました(笑)》


本日より、ブログを再開いたします。
約2週間ぶりでしょうか?

ネタはいくつかたまっているのですが、とりあえず本日思ったことを書こうかと。

 
体調はだいぶ復活しました、胸部に時々違和感があるのは残っておりますが、先週末は痛飲できましたので、タブン復活かと思っております。



さて、我が家のインターネット環境はPCで当然のことながら愛用しております。

そのほかにNINTENDOのWiiもネット接続ですが、β版のブラウザで閲覧できます、今は500ポイント(?)の有料みたいですね、文字入力が画面上に表示されるキーボードで行います、何かと入力しづらい。

もうひとつ、AQUOS(液晶TV)もネットにつないでおりますが、こいつはWiiよりも輪をかけて文字入力しづらい、これで文字入力しているとストレスがたまります。(表示も時間がかかる)
携帯電話でのメールがずいぶんマシです。


Wiiの場合はUSBのキーボードが使用できるようですが、TVはそういう設定がありません。
特にシャープの場合、インターネットAQUOSの設定があるせいか、CPUやらOSの情報開示のページをヒットすることができません。
OSは入っている(タブンLinux系)ので、何とかキーボードをCOMポートで実装できないか思案しましたが、あまり現実的ではないようですね、PCを1台組み上げてネット接続するほうが現実的です。

そこで以前から気になっていたWindows Home Serverの日本語版がいつ発売されるか調べてみました。
日本人スタッフのMSでのブログでは4月か5月とのこと、ただし、プレインストモデルか、DSP版のみの発売が濃厚らしい。
現在、英語版の販売はされているが、学生時代、英語は赤点常連の私、二の足を踏みます。

マシン性能自体は旧世代で何とかなりそうです、CPUもPentium3の1GHz以上(Pentium4を推奨)、メモリも512MByte(推奨数値は一緒)だそうだ。
ただ、バックアップの機能を十二分に活用したい場合は推奨の80GByte(70だったか・?)よりはもっと多く搭載したほうがいいのは安易に予想がつく、もちろん、PCのケースやMBの規格しだいでは増設も簡単そうだし、外付けのHDDも運用可なので、あまり真剣に悩まずにすみそう。(ホットスワップは非対応・RAIDもハードウェア対応はしない)

しかも、対象ユーザ(家庭)は「複数台所有の家庭」がターゲットになっている、これは1台しか所有しない家庭でもバックアップを定期的に取る方は少ないと思われ、有効活用ができそう。
我が家は2台あるが、クライアントOSの用件に見合うのは1台のみ、でも欲しいんですよねぇ~。

OSのベースがWindows Server 2003(WS2K3)となっているため、最新のWS2K8とは違う、5年前のモデル、先述したMSスタッフのブログでも2k8での新規開発は未定とのこと、でも、熟成された(?)OSであるので、ある意味安心感がある。

会社でもWSBS2K3を使用しているが、今のところ不満はない。



新しいもの(技術)に飛びつきたがる私は非常に興味があります。
熊本ではそういう人を「ワサモン」と呼ぶそうです、SPの50周年記念モデルにWHS(Windows Home Server)!物欲だけはありますが、先立つものが(笑)


そうそ、先日、コメの書き込みをTV上から行いました。
コメが書き込まれると「メール」にて通知する設定を我が家はしておりますが、その中の情報にOSやらブラウザの情報があわせて通知されます。
WSBS2003の場合のOSはWindows NT5.2で、IEはIE6です。(XpはWindowsNT5.1ね)
Vistaの場合はWindows6.0、IE7ですね、TVからの書き込みはなんになるんだろう?後ほど実験して見ます。

(ちなみにWiiのブラウザはFiarFoxになると予想・OSは不明)




再開1回目はキャンプ関係ネタではありませんでした、それようのネタはまた後日ということで、たいしたことではないんですがね。
我が家の今年「初」のキャンプはいつになるのか今のところ未定です。


これからも日常感じたことを細々と続けていきます。

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